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西日本試験機 S-229 平板載荷試験器(二点計測式・マグネット型)

通常価格:¥8,800~ ¥246,400 税込
¥8,800 ~ ¥246,400 税込
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※平板載荷試験器(二点計測式・マグネット型)の金額は仮の金額となります。
後程打ち合わせのうえ、お見積りを送付致します。
また、仕様等、予告なく変更になる場合がございます。
予めご了承下さい。

特長

  • 西日本試験機 S-229 平板載荷試験器はΦ300mmの載荷板を油圧ジャッキにより載荷して、その沈下量をダイヤルゲージ2点で測定し、荷重量と沈下量から構造物基礎の地耐力(支持力)を求めるのに使用します。

  • 西日本試験機 S-229 平板載荷試験器の適用規格はJIS A 1215(日本工業規格(案)道路の平板載荷試験方法)の試験機です。

  • 西日本試験機 S-229 平板載荷試験器の油圧ジャッキについて、容量50kN又は100kNの2種類ある試験機です。ご希望の荷重をお選び下さい。

  • 平板載荷試験は、設置から撤去まで約4時間程度かかります。短時間で終わらせると、正確な地盤変形を確認することはできません。

  • 途中に軟弱粘土があると、試験結果で問題がなくても、施工後に沈下が発生する恐れがあります。ですから平板載荷試験は、地耐力(支持力)を確認する試験として万能とはいえません。

  • 使い方は、ダンプやクレーンなど大きな重いもので押さえつけて測定します。適用地盤は土質地番または軟岩で、硬岩には不向きです。

ここがポイント! 平板載荷試験とは


  • 平板載荷試験とは、地盤が支えることができる力の大きさ、いわゆる地耐力(支持力)と呼ばれるものを調査する地盤調査の一つです。

  • ボーリング試験をはじめとした一般的な地盤調査ではできなかった、地盤に直接力を加えるという行為ができるので、信頼性が高いのが特徴とされています。

  • また、地盤調査方法の一つとして、国土交通省に正式に認められており、これも信頼性の高さの証明となっています。

  • 平板載荷試験のメリットの一つですが、ボーリング調査の欠点であった騒音や振動が出にくいので、ご近所の迷惑になることもありません。

  • 逆にデメリットですが、使用される板が小さいため、あまり深く地盤を調べられないという点が挙げられます。調べた箇所が小さい以上、そこより更に底の地盤がゆるんでいる可能性があり、たとえ平板載荷試験で良い結果が出たとしても、地盤沈下を起こす可能性があります。

仕様

       
載荷板Φ300㎜×25㎜
油圧ジャッキ容量50kN又は100kN(球面座・ジャッキ棒付)
支持台マグネット式×2台
支持棒マグネット式(角型)3m組(携帯袋1式付)×1組
マグネットスタンド2個付
ダイヤルゲージ1/100×30㎜×2個付
格納箱1台

メーカー小売価格

   
S-229 平板載荷試験器(二点計測式・ マグネット型・容量100kN)246,400円(税込)
S-229 平板載荷試験器(二点計測式・ マグネット型・容量50kN)244,200円(税込)
S-229 載荷板28,600円(税込)
S-229 油圧ジャッキ(容量100kN)96,800円(税込)
S-229 油圧ジャッキ(容量50kN)93,500円(税込)
S-229 支持台41,800円(税込)
S-229 支持棒19,800円(税込)
S-229 マグネットスタンド(1個)8,800円(税込)
S-229 ダイヤルゲージ(2個1セット)27,500円(税込)
S-229 格納箱39,600円(税込)
品番 品名 出荷単位 価格(税込)
S-229 S-229 平板載荷試験器(二点計測式・マグネット型・容量100kN) 1 246,400円
S-229 S-229 平板載荷試験器(二点計測式・マグネット型・容量50kN) 1 244,200円
S-229 S-229 載荷板 1 28,600円
S-229 S-229 油圧ジャッキ(容量100kN) 1 96,800円
S-229 S-229 油圧ジャッキ(容量50kN) 1 93,500円
S-229 S-229 支持台 1 41,800円
S-229 S-229 支持棒 1 19,800円
S-229 S-229 マグネットスタンド(1個) 1 8,800円
S-229 S-229 ダイヤルゲージ(2個1セット) 1 27,500円
S-229 S-229 格納箱 1 39,600円

※以上の金額は仮の金額となります。後程打ち合わせのうえ、お見積りを送付致します。
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