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西日本試験機 プラモールド

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※プラモールドの金額は仮の金額となります。
後程打ち合わせのうえ、お見積りを送付致します。
また、仕様等、予告なく変更になる場合がございます。
予めご了承下さい。

特長

  • 西日本試験機 プラモールドは高度な成形技術によってプラスチック化された軽量型枠で、作業性・安全性に優れているサミット缶です。

  • 西日本試験機 プラモールドは従来の金属製や紙製の型枠に比べ、供試体作製時に叩いても変形しないほか、脱型も安全かつ容易に行うことができるサミット缶です。

  • 西日本試験機 プラモールドはプラスチック製のコンクリート供試体成形型枠です。

  • コンクリート供試体成形型枠は軽量かつ、メンテナンス不要の使い捨てタイプのサミット缶です。

  • コンクリート供試体成形型枠は製作時に叩いても変形せず、脱型も、側面を手で切り裂く安全かつ簡単な方法で供試体を取り出していただけます。

ここがポイント! プラモールドの使用方法とは


  • ①プラモールド缶の側面に、現場名、施工者名、年月日の順にそれぞれデータを記入し、専用のサミットホルダーに入れます。

  • ②プラモールド缶の中にコンクリートを投入します(従来の方法と同じです)。

  • ③投入したコンクリートを突き棒によってよくならします(従来の方法と同じです)。

  • ④木づちを使用の際、プラモールド缶本体ではなく、サミットホルダーの側面(上部突起部分)をたたきます。キャッピングは従来通り行ってください。 Φ12.5、Φ15用ホルダーは、付属の発泡スチロール片を、本体とホルダーの間にはさみ、たたきます。

  • ⑤脱型時、モールド缶は台の上に置き、専用ペンチにて下の方向に引っ張るようにしてください。

  • ⑥脱型は、専用ペンチにより側面の切り込みラインに沿って引っ張ります。
    専用ペンチがない場合には上部の折り込みまでニッパーで切れ目を入れてペンチで引っ張ります。

  • ⑦簡単な操作で手軽にモールド缶からテストピースが取り出せます。
    使用済みのモールド缶は、リサイクルにご協力下さい。

仕様

 
Φ50×100㎜ 1箱60個入り
Φ100×200㎜ 1箱48個入り
Φ125×250㎜ 1箱18個入り

メーカー小売価格

プラモールド Φ50×100㎜ 1箱オープン価格
プラモールド Φ100×200㎜ 1箱オープン価格
プラモールド Φ125×250㎜ 1箱オープン価格
品番 品名 出荷単位 価格(税込)
JIS A 5308 プラモールド Φ50×100㎜ 1箱 1 オープン価格
JIS A 5308 プラモールド Φ100×200㎜ 1箱 1 オープン価格
JIS A 5308 プラモールド Φ125×250㎜ 1箱 1 オープン価格

※以上の金額は仮の金額となります。後程打ち合わせのうえ、お見積りを送付致します。
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