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西日本試験機 サミットモールド

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※サミットモールドの金額は仮の金額となります。
後程打ち合わせのうえ、お見積りを送付致します。
また、仕様等、予告なく変更になる場合がございます。
予めご了承下さい。

特長

  • 西日本試験機 サミットモールドはJIS-A1132の基準に準じて厳格な工程管理のもとで製造しているサミット缶です。

  • 西日本試験機 サミットモールドの強度は従来の鋳物製テストピースと同レベルを実現!信頼背の高い品質を確保しているサミット缶です。

  • 西日本試験機 サミットモールドはブリキ製のコンクリート供試体成形型枠です。

  • コンクリート供試体成形型枠は軽量かつ、メンテナンス不要の使い捨てタイプです。工事現場・試験室の合理化、省力化に役立つサミット缶です。

  • コンクリート供試体成形型枠は便利な記録スペース付、冷間圧延鋼板製です(水平レベル合わせでも信頼を発揮できます)。

ここがポイント! サミットモールドの使用方法とは


  • ①サミットモールド缶の側面に、現場名、施工者名、年月日の順にそれぞれデータを記入し、専用のサミットホルダーに入れます。

  • ②サミットモールド缶の中にコンクリートを投入します(従来の方法と同じです)。

  • ③投入したコンクリートを突き棒によってよくならします(従来の方法と同じです)。

  • ④木づちを使用の際、サミットモールド缶本体ではなく、サミットホルダーの側面(上部突起部分)をたたきます。キャッピングは従来通り行ってください。 φ12.5、φ15用ホルダーは、付属の発泡スチロール片を、本体とホルダーの間にはさみ、たたきます。

  • ⑤脱型時、モールド缶は台の上に置き、専用ペンチにて下の方向に引っ張るようにしてください。

  • ⑥脱型は、専用ペンチにより側面の切り込みラインに沿って引っ張ります。
    専用ペンチがない場合には上部の折り込みまでニッパーで切れ目を入れてペンチで引っ張ります。

  • ⑦簡単な操作で手軽にモールド缶からテストピースが取り出せます。
    使用済みのモールド缶は、リサイクルにご協力下さい。

仕様

   
Φ50×100㎜ 1箱60個入り
Φ100×200㎜ 1箱48個入り
Φ125×250㎜ 1箱18個入り
Φ150×300㎜ 1箱18個入り

メーカー小売価格

サミットモールド Φ50×100㎜ 1箱オープン価格
サミットモールド Φ100×200㎜ 1箱オープン価格
サミットモールド Φ125×250㎜ 1箱オープン価格
サミットモールド Φ150×300㎜ 1箱オープン価格
品番 品名 出荷単位 価格(税込)
JIS-A1132 サミットモールド Φ50×100㎜ 1箱 1 オープン価格
JIS-A1132 サミットモールド Φ100×200㎜ 1箱 1 オープン価格
JIS-A1132 サミットモールド Φ125×250㎜ 1箱 1 オープン価格
JIS-A1132 サミットモールド Φ150×300㎜ 1箱 1 オープン価格

※以上の金額は仮の金額となります。後程打ち合わせのうえ、お見積りを送付致します。
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