グリーンレーザー墨出器のみを集めました。
国産人気メーカー
それぞれの特長・機能をわかりやすく解説
グリーンレーザー選ぶなら
国産ブランドメーカーをお選び下さい。
最新グリーンレーザーダイオード搭載
最新グリーンレーザーダイオード搭載!
レッドレーザーより鮮明!!
ストレスを軽減します!!
下の写真をご覧ください↓
グリーンレーザーとレッドレーザーの違い
STS製で違いをcheck!!
ダイオードの耐久性について
マイゾックス | 製品同梱の保証書の保証規定によります。 |
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ムラテックKDS | 通常のレーザーダイオードと同等。 |
STS | グリーンの場合、5,000~8,000時間(目安)。 |
Tajima | 約10年ほど持ちます。 |
シンワ | 使用環境により異なります。 |
ダイオードの色の違いについて
マイゾックス | 波長そのままの発光(G-410R) 1064nmレッドダイオードダイオード発光を 532nmの緑色に変換(G-110S、G-210S、G-440S) |
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ムラテックKDS | 直接レーザーダイオードよりレーザー光を照射タイプ(DSL-92RG) 赤色レーザーを色変換しているタイプ(ATL-55G) |
STS | 緑色レーザーもしくは赤色レーザー波長そのままの発光 |
Tajima | 緑色レーザーもしくは赤色レーザー波長そのままの発光 |
シンワ | 緑色レーザーもしくは赤色レーザー波長そのままの発光 |
ダイオードの最新と旧式の違いについて
マイゾックス | 精度が良くなっています。 |
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ムラテックKDS | ー |
STS | 素子が最新はグリーン、旧式は赤→グリーンとなっています。 |
Tajima | 基本的には変わらないが、付加費用が良くなっています。 |
シンワ | 基本的には変わらない。 |
お客様に長く安心してご使用いただくために
期間保証後のメンテナンス費用
メンテナンス費用一覧
STS | マイゾックス | Tajima | ムラテックKDS | ||
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点検・調整 | 6,000円~ | 6,000円~ | 1,2000円~ | 1,2000円~ |
※修理については、破損している部品などによって、費用が異なります。
※送料はお客様負担となります。
レーザー墨出し器は精密機器です
毎年1回、少なくとも
1年半に1回は精度調整が必要となります。
墨出し器はアフターメンテナンスが必ず必要になりますのでご注意下さい
墨出し器は精密機器ですので、震動や、自然にズレが出てきます。
(温度変化や車内に乗せているだけでも精度のズレは生じる可能性があります。)
アフターメンテナンス費用も含めて、墨出し器を選ばれる事をオススメ致します。
各メーカーの点検・調整について
マイゾックス | 社内での修理レベルが存在し経験者が行います。 |
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ムラテックKDS | 専任担当者が行います。資格はございません。 |
STS | JSIMAの資格を持った者が行います。 |
Tajima | 専任担当者が行います。資格はございません。 |
シンワ | 専任担当者が行います。資格はございません。 |
購入後もお客様が安心・安全に
ご使用していただけるよう、アフターメンテナンスのコストを出来る限りおさえてのご提供になります。
各メーカーのポイントをわかりやすく解説
チェックポイント1各メーカーのバッテリーについて
マイゾックス | 乾電池仕様 |
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ムラテックKDS | DSL-92RGはリチウムイオン電池式、AC接続アダプター式。 |
STS | 乾電池仕様(専用充電池やオプションでACアダプタもあり) |
Tajima | 乾電池仕様 |
シンワ | 乾電池仕様とACアダプタ仕様 |
チェックポイント2各メーカーの採用レーザーラインについて
マイゾックス | ラインレーザー(ドットの場合、ライン位置を早くみつけれます) |
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ムラテックKDS | ラインレーザー(ATLD1RGのみドットレーザーを採用) ライン上に明るくドットが照射されるのでラインの見えにくい場所でのライン位置確認に便利です。 |
STS | ラインレーザー |
Tajima | ラインデーザー ラインの方が明るいため |
シンワ | レーザー墨出器 |
チェックポイント3各メーカーの電子整準方式かジンバル方式か
マイゾックス | G-440Sは電子自動整準、G-410R、G-210S、G-110Sはジンバル方式 |
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ムラテックKDS | DSL-92RGのみ電子整準方式、それ以外はシンバル方式 電子気泡管を使いモーターで制御しています。 現場での振動に対してラインが揺れにくく安定した整準を維持します。 |
STS | ジンバル方式 ジンバル方式のほうが、電子整準方式より安いため、ジンバル方式を採用しています。 |
Tajima | どちらも採用、お客様の用途により選んでいただく。 ジンバル方式のほうが、電子整準方式より安い。 |
シンワ | 両方有り |
STS社標準装備一覧
STS セット内容
本体・グリーンレーザー用ゴーグル・ターゲット板・ケース・単3アルカリ乾電池4本・取扱説明書(他メーカーとは多少異なります。)
エレベーター三脚セット | 受光器セット | 三脚・受光器セット | |||
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最長1450mmのエレベーター三脚。 水平ラインの高さを調節できます! |
ラインの見えない明るい場所や、屋外でもブザーとランプでラインの位置を検知できます。 | エレベーター三脚と受光器が両方るくお買い得セット! | |||
マイゾックス |
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ムラテックKDS |
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STS |
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Tajima |
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シンワ |
評価 5.00 ★★★★★ 投稿日:2018年12月7日 アップル様
建築関係しています、、、今までの赤いレーザーよりグリーンレーザーはとても見えやすくて作業効率UP 小さくて軽いし、とても墨出しに満足です。今回はグリーンレーザー墨出器 マイゾックス製のG-210Sを購入。次はマイゾックス製のG-410Sを購入予定。
評価 5.00 ★★★★★ 投稿日:2018年11月16日 K工務店
今まではタジマのレッドラインのレーザー墨出器を使っていましたが、グリーンラインは断然みやすい!!ちなみにSTSのNMF-41Gです。グリーンレーザーの性能を試すのがこれから楽しみです。
評価 3.00 ★★★☆☆ 投稿日:2018年11月9日 K・ハウス創様
特集ページを見て、ダイオードの耐久性10年に期待して、Tajimaの墨出器ZEROG-KYSETを購入。壊れるまで使います。
評価 4.00 ★★★★☆ 投稿日:2018年4月5日 R.S様
レッドレーザーからグリーンレーザーに買い替えました。以前もマイゾックス、今回はムラテックにしました。ムラテック見やすいです。購入金額もお徳感あります。
評価 4.00 ★★★★☆ 投稿日:2018年2月16日 S社様
STS知らなかったが購入。グリーンレーザーの見え方もよいです。
意外と小さく、安い。墨出キ3ラインを今回は買ったが、5ラインくらいのものを買ってもよかったかもしれません。
評価 5.00 ★★★★★ 投稿日:2017年7月1日 TR産業開発様
マイゾックス 電子自動整準グリーンレーザー墨出器 G-440Sを購入。
やっぱり全方向にラインが出ると見やすくて使い易いです!!
グリーンレーザーよりレッドレーザーの方が見やすいと聞いていたけど、やはりグリーンレーザーの方がいいような気がします。
地墨をとるときはグリーンが良いです。
評価 5.00 ★★★★★ 投稿日:2017年6月19日 造形社O様
グリーンレーザー墨出器 DSL-92RG
KDSの自動整準タイプの墨出器を使っていました。使いやすかったので、今回はグリーンレーザーを購入。
評価 5.00 ★★★★★ 投稿日:2017年6月18日 建築工L様
グリーンレーザー墨出器 STS NMF-21G
以前は赤色のレーザーを使用していましたが、気になっていたグリーンレーザー墨出器の内容について、HPに詳細にのっていたので、購入を決めました。たて、よこ見やすい。メンテも充実してよい。
評価 5.00 ★★★★★ 投稿日:2017年6月1日 M工務店様
ラインが見えやすいグリーンレーザーいいね。歳を取ると目が見えにくくなってきて(笑)
評価 4.00 ★★★★☆ 投稿日:2017年5月18日 〇建築様
金額はやや高めでしたが、ここのHPのグリーンレーザー墨出器のページをみてアフターサービスがしっかりしてそうなので、決めました。商品も無事到着しました。
評価 3.00 ★★★☆☆ 投稿日:2017年05月15日 M住宅様
グリーンレーザータイプは初めてです。一番価格の安いSTSのNMF-11Gを購入して、試しに使ってみます。